2月の営業日は暖かな日和に恵まれましたが、その後の寒波の寒いこと。
セティとラムは、暖かい日差しの入る窓際で朝から晩まで昼寝。そうとう寒いのは嫌らしい。

さてさて、3月は和食。
この時期一押しはふろふき大根。画像では赤みそを使った玉味噌を使用していますが、
試食会で、彩りの上でより綺麗にってことで、エビそぼろあんかけに変更。
アレルギーの方は、玉味噌に変更できますので、お申し出くださいね。

前菜は、紅白ナマス・牛蒡のしぐれ煮風・キノコの白和え・青豆の甘煮

汁ものはトン汁 バームクーヘンを食べさせて育てた豚や、宮島庵の有機豆腐使っています。
もちろん前菜の白和えも宮島庵のまろやか絹。

焚き合わせは、鶏胸肉と、セレベスの冶部煮。

香の物は切干大根の松前漬

体の温めて頂きたい献立になりました。

(その日の野菜の仕入れ状況により使用する野菜が変更になる場合があります。)